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【 ひだまりオンラインサロン 】

入会申込規約および契約書

 

 

第1条(名称)

本書は、「ひだまりオンラインサロン」(以下“甲”という)が会員登録に対し提供するサービスの内容及び甲と登録会員との契約関係の概要を示すものである

第2条(申し込み)

当サロンの入会申し込みは、https://ws.formzu.net/fgen/S95672707/?fbclid=IwAR1BcHftHrEnN2zaGdvNqbC0snttrSAAvgkj8rnhitraIi-3GcOGUvnZT8U

のサイトより受け付けることとする

もしくは、この契約書を交わすことで成立する

第3条(会費等)

.会費は毎月3000円の月額課金とする

1. 本契約における各種サービス料の定義は以下のとおりである

  (1)情報提供料および、勉強会、講義などを受講するための料金

  (2)各種事務手数料

  (3)お茶会、リクレーションや、その他イベントの際の飲食代、また主催者側が必要と認めた費用は、会員の負担とする

2. 会費納入方法について

  (1)オンラインで申し込みの際の指示に従う

  (2)特例として、銀行振り込みも可能、この場合、甲の事務手数料として、200円が加算される

3. 会費納入日について

(1)会費は本契約を申し込んだ日の翌月より、クレジット会社より、毎月1日に退会まで継続的に引き落とされる

(2)銀行振り込みの場合の初回振り込みは、申し込んだ日の月末までに、次月分を指定の銀行口座に、会員自身で振り込む。その後は毎月月末までに、振り込むこととする。なお、その際の振込手数料は、会員の負担によるものとする。

4. 表記料金は契約時点においての消費税込みの料金とし、消費税変更の際には増税分が料金に新たに加算されるものとする。

5. 前項における指定口座は以下のとおりである

     銀行及び支店名 京都信用金庫 桂川支店

     種目 普通預金   口座番号 3016960

     名義 Production ひだまり

 

第4条(サービス提供の開始)

サービス開始は、オンラインでお申し込みをいただいた時点、または、対面でこの入会申込書を提出した日より開始するものとする。

第5条(会員)

会員とは、本契約書面をを熟読し、その内容を理解したうえで入会を申し込み、甲によって認められた者をいう。

第6条(会員の責務)

1.会員は他の会員、当サロンまたは第三者の著作権、商標権など、知的財産権その他の財産権、プライバシー又は肖像権を侵害する行為をしてはならない。

2.会員登録事項に虚偽があってはならない。変更の際は、ただちに、甲に通知する必要がある

3.会員は会員たる地位の譲渡、貸与をすることはできない。

4.会員は、甲の許可なく勉強会、講義などの録音をし、または資料などを第三者に譲渡または貸与してはならない。

5.会員は、いかなる手段によっても、当サロンの設備の利用、または運用に支障を与える行為をしてはならない。

6.会員は、本契約に反する行為、法令、公序良俗に反する行為、当サロンの運営を防止する行為、その他、他の会員、または第三者に対し損害を与えた場合、自己の責任と負担において、その損害を賠償しなければならない。

第7条(退会について)

会員は、いつでもサロンを退会することができる

1.退会の際は、その意向を甲の担当者に申し出る必要がある

2.会員資格は、退会を申し出たその月末まで継続するものとする

3.退会当月をもって、会費引き落としは終了する

4、退会該当月までの、未入会費があれば、退会の際に全額精算しなければならない

5、サロン入会期間の会員費の受領金の返金はおこなわない

第8条(登録抹消)

甲は、会員が次に揚げる場合に該当するときには、当該会員の登録を抹消することができます。

1.会員が責務に違反し、または、会員が会員資格をみたしていないことが判明した場合

2.甲、会員、第三者に対し、著しい損害を与える、あるいは、名誉棄損行為をした場合

3、会員が、反社会的勢力にかかわっていると、判断された場合

  反社会的勢力とは、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等

第9条(登録抹消時の留意事項)

1、会員登録を抹消された会員は、会員としての権利をすべて喪失するが、登録抹消前に負担した義務または債務については、引き続き負担するものとする。

2、第8条に該当して退会となる場合も、受領金の返金はおこなわないものとする。

第10条(損害賠償)

会員は、本規約に違反し、甲に損害を与えた場合、そのすべての損害を賠償しなければならないものとする

第11条(個人情報の保護)

1、甲は、取得した個人情報(氏名または個人情報を特定できる情報や住所、連絡先のなどの個人情報を含む)を甲の事業目的のために利用し、会員の許可なく、この目的以外での情報の利用取り扱いをいたしません

2.甲は、会員情報について、甲利用システムの故障による消失を防止するため必要な処置をとるものとする。

3.また、会員は、やむを得ない事由により本サービス設備が故障した場合、会員情報が消失する場合があることを事前に承諾するものとする

4、会員からの個人情報に関する問い合わせや、開示、訂正または削除の依頼は、当サロンの事務局に連絡すること

第12条(同意による個人情報の開示など)

甲は、本契約書のサービス目的以外で第三者に対し、会員の登録情報を開示しないものとする

ただし、以下の各号に該当する場合をのぞきます

  (1) 会員の同意を得た場合

  (2) 裁判所および行政の命令、法令に元ずく強制的な処分、その他の判断に従う場合

  (3) サービスの利用にかかわる金銭債務の特定、支払いおよび回収に必要な範囲で、金融機関または取引先に情報を開示する場合

  (4) サービスの向上、新規サービス開発、顧客データー管理、その他業務に利用する目的でかつ秘密が保たれたうえで、業務提携先に開示する場合

  (5) 甲または業務提携先に関する広告、宣伝その他情報提供の目的で電子メールなどを送付する場合

  (6) 業務提携先に対し、委託業務を遂行する範囲において個人情報を開示する場合

第13条(中断、中止、解散)

当サロンがなんだかの理由で、中断、中止、解散を余儀なくされた場合、原則として、事前に告知するものとするが、緊急の場合には告知なしに行うことがある。これにより、会員に損害が生じた場合、当サロンの故意または重大な過失による場合を除き、甲は責任を負わないものとする

第14条(免責事項)

1.甲の責に帰さない事由により(天変事変など)生じた損害、甲の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、逸失利益を含む、間接損害については、甲は損害賠償責任を負わないものとする

2、甲が会員に提供するデーターについて最大限の確認努力をしますが、その完全性、正確性、適法性、有用性に関して責任を負いません

第15条(本契約の改訂)

甲は、次に掲げる場合、本契約を改訂することができる

(1) 契約内容を明確化する必要がある場合

(2) 法令の変更に対応して変更する必要がある場合

(3) 社会情勢に照らし契約内容変更が相当と認められる場合

(4) その他特設の必要がある場合

 

 

 

補足

第2条に基づき、指定サイトより申し込みの場合、申し込み会員はこの規約に同意しているものとする。

​サイト以外からの申し込みの場合は、以下の文面署名により、規約に同意しているものとする。

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会員記入欄

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氏名(自著)

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